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皇城だったり、日常だったり、今ハマってるものとかさ。(´・ω・`)ショボーン…

2025

0420
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2010

0118

忙しすぎる今日この頃。

元旦にあけおめ文を書こうとしたのに書きませんでした(爆)
今書いていたんですが、何か収集つかなくなりそうなので途中できってます。

はい、どうしたらサイトがうPできるのか頑張っていたら、理由がわかりました。
はい、自分のせいです。
そうか…これは読み取ってくれないのかとw

で、原因がわかったので新しくテンプレートお借りしてまた作り直しています。
はい、シンプルな感じにまとめたいです。
でも、本当試験終わるまではあのままで、というかサイト作り直しているの時間がかかってます。
htmlファイルが多いので出来る限り連結させたい。


続きからは今年のあけおめぶん
今年は教師とOB組です。





夏「何でオレ達が着物着てここにいるんだ?」
麗「去年は生徒会メンバーだったから今年は脇役で挨拶、だそうよ」
夏「脇役…あれぇー…オレ脇役なの?」
麗「正しく、アンタは脇役ね」
夏「オレ…結構この作者的に上位にいると思ってたんだけど…しくしく(いじけて床に字を書いている)」
麗「大人が気持ち悪い。…でも私達はまだマシなんだから」
夏「え?なんで??」
麗「(ため息つきながら)私達はお話の中で出て来てるけど、設定だけ作ってまだ作品に出てきてない人が」

千姫「そうよ!ここの管理者はいつまで私達を出さないわけ!!?」
芥「まぁまぁ、落ち着いて」
千姫「コレが落ち着いていられます…ふが!(芥に頬っぺたつねられて)」
芥「(千姫の頬っぺたをつねりながら)千姫には僕がいるじゃない。それでいいんだよ」
千姫「わ…わきゃった…から…ほっふぇはなし…」
芥「はい。(頬っぺたから手を離して、夏と麗を見て)先生、お久しぶり」
夏「久しぶり。本当、お前らは万年夫婦だし、相変わらずの独特オーラだなぁ~」
千姫「夏先生も、相変わらず麗先生に嫌われてますね」
夏「うぐ…(うなだれて)それを言うな…」

麗「(紙を渡されて)…え?……あぁ、コメントが来てるんだけど」
千姫「なんですか!?」
麗「≪何回か小説では書いたけど、完結までの道のりはまだまだ遠い≫だそうよ」
芥「あぁー…」
千姫「まだ、私の出番はないってこと!!?きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!(ジタバタ)」


麗「ま…まぁ、今年は私達が挨拶だそうよ」
千姫「こうなったら私が、また高校生に戻ってこのサイトをジャックしてやるわ!そして可愛い子を私の物に…ふふふ」
芥「がんばれー」
夏「大柄、お前は止めろ」
芥「僕は行く末を案じるだけデス」
夏「さいですか」
千姫「話が早い方が良いわね…!さっさと挨拶して色々手続きしないと!!」
夏「(コイツ…本気だ)」
麗「千姫ちゃん」
千姫「はーい、麗しの麗先生」
麗「大学生、しましょうね」
千姫「れ…麗先生、ちょっと笑顔が怖いです」
麗「だ・い・が・く」
千姫「うぐぅ…」
芥「千姫は坂神先生に憧れているから逆らえないんですよ、内藤先生」
夏「いや、それは知ってるから」

麗「よし…これで準備良いわね?」
夏「一番逆らうの怖いのってもしかして麗なのかなぁ……」
麗「はい、アンタはお雑煮なし」
夏「は!?そりゃあねぇんじゃねぇの!!??」
麗「(夏を無視して)はい、皆、準備良い?」
千姫「ばっちりです!隊長」
夏「え?無視??」
芥「おっけーデス、隊長」
夏「無視すんの???」
麗「た…隊長って…、まぁいいわ。じゃあ、せーの」
夏「(……諦めるか)」





4人「あけましておめでとうございます!」






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